便でみる 子供の「今」と「これから」

 

今日は『便』のお話。

体のことが実によく分かるのがこの「便」。
まさに便は体からの「お便り」なんです。

 

ちゃんと読解できると
体の状態、体がしてほしいことがわかり
いつも元気で清々しい自分を作ることができます。

 

また、子供の便りを確認して
今日の献立にはあれを一品足そう!なんて
ぱぱっと今の子供の状態に合うお料理を作れるようになれる。

 

自分、家族の健康はママの愛から。
そんな思いで毎月レッスンをしています。

 

 

さて、我が家の3歳6ヶ月になった息子くん。
最近ちょっとお便りがコロコロ気味。
色は明るいコゲ茶色。

 

コロコロのお便りから読みとれるのは『乾燥』
腸内が乾燥していて便に水分が足りていない状態です。

 

これは、油脂や動物性の脂が多かったりして
腸内で水分をはじいてしまい起こりやすくなりますが
息子くん、あまり動物性をいただきません。

 

基本的には穀物を入れた分つき米と
野菜のお味噌汁で仕上がってるので
原因がわかりにくかったのですが

 

調べてみると
ドライフルーツ!だと判明。

 

ドライフルーツは乾燥させて作りますから
体内の水分を吸収するんですね。

 

その時ちょうどナッツとドライフルーツで作ったおやつにはまっていて
2、3日連続で食べていました。

 

気がついた日からおやすみして
水分を多く含んだお野菜(大根・カブ)と
きのこ類を増やしたら治りました。

 

子供の体は本当に素直。
すぐに教えてくれるので、こちらとしても助かります。

 

これ、一番怖いのは気づかずに「放っておくこと」です。
他の臓器も疲れやすくなりますから、熱につながったり
皮膚が荒れちゃったりします。

 

さて、コロコロお通じや柔らかお通じ。
どちらも大腸からの「どうにかしてよ〜」のサインです。
自分自身、またはお子様のお便り、毎日確認されてますでしょうか。

 

大腸の状態は、精神にも現れます
例えば、大腸がイライラしていたら、私たちも怒りやすかったり。
大腸が疲れていたら、私たちも疲れやすく。

 

ざっくりまとめてみました↓

 

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子供さんが癇癪もち・ヒステリー気味

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 考えられる原因となる食材 
・動物性油脂(脂身が多いお肉やお魚)が多い
・クッキー、パン、おせんべいなどオーブンで焼いているものの過剰
・干した動物性のもの(スルメ・煮干し、干し魚)が多い
・毎回お出汁に煮干し・鰹節を使用している
・魚卵(たらこ・いくら・ししゃもなど)の過剰
・チーズが多い

 

 これを放っておくと未来は… 
・いつも不機嫌
・孤立
・顎のあたりにニキビ
・高熱
・アトピー
・皮膚疾患
・花粉症などのアレルギー
・下唇が腫れる

 

なんてことが考えられます。

 

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どう対応するか

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健康的な便を出すことが重要ですから
乾燥している大腸に潤いを与えてあげます。

・水分を含んだ果物(りんご・梨など)
・蒸した野菜(大根・玉ねぎ・かぶ)などを多めに
・お出しを動物性から干し椎茸へ
・りんごの葛練り
・葛練り

 

そして、何よりも
原因となっている食材の摂取を控える。

一番早く確かな効果が得られます

 

よく、何を食べたらいいですか?と質問を受けますが
現代人のほとんどが過食です。摂りすぎなんですね。

 

なので、より美しく健康でありたい
子供にも健やかであって欲しければ何が過剰なのか?
「目」を養い『実行』することが先決です。

 

 

 

自分にあった結果の出る健康的な食事方法を知りたい方は
こちらです↓

 

 

 

 

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