私がヘアメイクを辞めたわけ

私がヘアメイクを辞めたわけ

人の人生は不思議な出会いと自己選択、
愛あるエッセンスで出来ている

私は幼い頃から霊的な本を読みあさり、世界中でおばけに遭遇。

その話をするたびに怖いでしょう?といわれ、生きている人間の方がよっぽど怖いわと思いながらも、目に見えるものと目に見えない世界を素敵な形で繋げていきたいと考えています。

点と点をつなげていったら結果の現在、少しこの点たちをお話させていただきたいと思います。長いです笑 気長にどうぞ。

もともと人に何かをするのが好きで、女性を美しくに魅せる仕事につきたいと思い、美容の世界へ進みました。

語学にも興味があった私は高校の卒業とともにカナダへ留学。カレッジ卒業後、ハリウッド映画の撮影が頻繁に行われ、メイクの専門学校がたくさんあるバンクーバーに移り、その中で最も厳しく、特殊メイクまで学べる専門学校に入学。

しかし、現実は厳しいものでした。

クラスメート同士のいがみ合い、嫉妬、明らかな嫌がらせ(盗難)による、二重(英会話、クラスの雰囲気)の苦境、困窮に直面。

最初の3ヶ月間程度は授業に専念しよう、ここで辞めたら負け、親にも迷惑がかかる、これも学びのうち。と自分に言い聞かせ通っていましたが、

ある日の朝突然『 逃げよう 』と思ってしまったのです。

『誰も何とも思わないだろう』

『環境が悪かった』

『私のせいじゃない』

本当にただただ逃げたくて、自分をごまかし続けていく事をこれ以上無視できない!と口実を並べた根性なしの退学者意外の何者でもありませんでした。

なぜなら、今考えれば、この業界での嫌がらせ、嫉妬ねたみは常であるし、それも勉強のうち、むしろ今のうちに経験できてラッキーと思うべき事だったと思うから。

学校を退学してからの私の生活は悲惨でした。

自信喪失、自己嫌悪と自己肯定、朝と夜とが逆転した生活をするようになり、睡眠薬にまで手をだし、何粒飲んでも眠れない、しまいにはお酒で薬を飲んでみたりもしました。

でも、そんな人間でも何もしない訳にはいかない、何もしてない自分は無価値だと思うもので、そこからまた逃げました。

意味を持たない自尊心を取り戻しにまた違う学校へ行きました。
しかしそれからも、自己嫌悪は続きどんよりとした心との生活、廃人みたいでした。

しかし夢であったメイクアップアーティストになる夢は消えず、
メイク専門学校を新たに探すようになりました。

『辞めた学校になんて恥ずかしくて行けない』

でも私が辞めた学校は技術も、講師陣も全てにおいてベストでした。プライドとの葛藤を続け、とうとう辞めた学校へ入学手続きの予約をしました。

続く

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